一流ブランド、エルメスの中でバーキンと人気を二分する
ケリー買取を当社ではどこよりも高額にて買取いたします。
バーキン同様、素材によって資産価値が大きく異なる
ケリーバッグの査定をお客様の目の前で行います。
馬具工房からスタートしたフランスの高級ブランド、エルメスの代表作の一つ。女性らしさを表現しつつもフォーマルな装いに合うかっちりとした台形のケリーは、時代や流行に左右されることなく長く愛用できるバッグとして世界中の女性から熱い支持を得ています。ブランド コンシェルではケリー買取を強化しております。状態や年式、素材は問いません。ケリー買取なら高額査定ではどこにも負けない自信のある当社にお任せください。
ケリー32 ヴォーエプソン
買取実績75万円
ケリー32
ボックススカーフ
買取実績55万円
ケリー32
クシュベル
買取実績60万円
ケリーデペッシュ
ボックスカーフ
買取実績23万円
ケリー32
ボックスカーフ
買取実績50万円
ケリー28
ヴォーエプソン
買取実績60万円
ケリー25
シェブルミゾル
買取実績75万円
ケリー28
ボックスカーフ
買取実績85万円
ケリー28
ヴォースイフト
買取実績70万円
他社で買取NGだった商品でも、ブランド コンシェルには買取可能な
システムがあります。ぜひ無料査定をご活用ください。
箱・保存袋・ギャランティーカード・
レシートなど付属品もご用意ください。
購入後「使わない」と思ったら、
なるべく早くお売りください。
2点以上で「おまとめ査定」対象になり、
査定額アップにつながります。
汚れやホコリを落とす程度でOK。
査定時の印象があがります。
バーバリー/フェンディ/ヴェルサーチ/ジョルジオアルマーニ/ディオール/ヴィヴィアン・ウエストウッド/ドルチェ&ガッバーナ/コム・デ・ギャルソン/サマンサタバサ/ラルフローレン/ダンヒル/ポールスミス/ヴァレンティノ/アイグナー/アンテプリマ/エスカーダ/カルティエ/ギ・ラロッシュ/グッチ/ゴヤール/サルヴァトーレ フェラガモ/セルジオロッシ/マーク ジェイコブス/マックスニューヨーク/モンクレール/吉田カバン/ロエベ など
当社の査定士は、お客様にお持ち込みいただくケリーを査定することに最高の喜びを感じております。他社には絶対に負けない高価買取を叶えるため、日々の努力を惜しみません。お客様から満足の声と笑顔、支持をいただくために勉強を続けております。「ここまで知っておけば大丈夫」と自己限定せず、常に新しい知識を取り入れるよう意識しております。大切なケリーバッグは信頼と実績のある当社にお任せください!
洗練された女性らしさを醸し出す台形フォルムが特徴のケリー。美しい曲線を描くハンドルにコンパクトなフラップ、エッジィな金具遣いがクールです。種類によって外縫いと内縫いがあり、好みで選べます。
スクエアカッティングがクールなフラップ。バック部分から流れる一体感あるディテールも魅力です。
ケリーのハンドルの特徴は丈夫さ。ハンドル部の金具には付属のショルダーストラップを装着することが可能です。
立体感を出すシャープなクロア。裏側には製造年やアトリエ、クラフトマンのコードが刻まれています。
ケリーの金具はシルバー、ゴールド、ブラックメタリックの3種類展開。さりげなさが魅力をより高めます。
ケリーバッグは、4種類のサイズを展開。パーティーシーンでも活躍してくれそうなコンパクトなケリー25、普段遣いしやすいケリー28、ビジネスでも映えるケリー32が人気です。旅行にも使えるケリー35にも注目。
今から遡ること約180年前の1837年にティエリー・エルメスがパリで馬具工房を開いたのがエルメスの始まりです。工房開始からしばらくは馬具をオーダーメードで製造販売していましたが、3代目のエミール・モーリスが交通手段は馬車から自動車に変わっていくであろうと予見。馬具製造技術を活かしたバッグ「サック・オータクロア」を製作したことが転換点となりました。ケリーバッグは、1935年に馬具で使用するサドルを応用し完成させた「サック・ア・クロア」として世間に登場。20年を経て、元ハリウッド女優でモナコ公妃のグレース・ケリーがこのバッグで妊娠中のおなかをパパラッチからとっさに隠したことで世界中に認知されました。後にモナコ公国から許可を得、旧姓をとって「ケリーバッグ」と改名しています。エルメスの中でもケリーバッグは資産価値・需要ともに高く、買い取るとすぐに売り切れてしまうほどの人気があります。当社でもケリー買取を強化しており、同業他社と比較しても大差をつけた高額買取を実現させる自信があります。お手持ちのケリーバッグの売却をご検討中でしたら、相談・査定のすべてを当社負担の無料で行えるブランド コンシェルにぜひお任せください。