イタリアの名門高級時計ブランドのパネライは
映画の中で小道具として使用されるなど
現在でもとても人気が高く買取市場でも
高額にて取引が行われています。
デザイン、ムーブメント共にクオリティの高いパネライは一時期日本でもブームとなりました。以前のブームは若干落ち着いてきましたが、作品のクオリティの高さは現在でも世界中に認められており買取市場でも常に在庫は品薄の状態が続いています。ブランド コンシェルではパネライ買取に力を入れており買取実績も着実に増加させております。まだまだ市場においては品薄が続いておりますのでパネライ買取を検討中の方はぜひ、買取に自信のある当社にお任せください。
ルミノール マリーナ
レフトハンド
買取実績450,000円
ルミノール
サブマーシブル
買取実績650,000円
ルミノール
マリーナYG
買取実績1,400,000円
ルミノール1950
スリーデイズ
買取実績500,000円
ルミノールクロノ
デイライト
買取実績500,000円
ルミノール1950
ラトラパンテ
買取実績600,000円
ルミノール1950
テンデイズ チェラミカ
買取実績1,100,000円
ルミノール
パワーリザーブ
買取実績480,000円
ルミノール1950
サブマーシブル
買取実績550,000円
ラジオミール
コンポジット
買取実績1,000,000円
パネライ(正式名称:オフィチーネ・パネライ=OFFICINE PANERAI)は1860年にジョヴァンニ・パネライがイタリアのフィレンツェに精密機器メーカーとして創業したのが始まりです。温度計や湿度計、クロノメーターなどの精密機器を製作している会社ではありましたが、時計製造は未経験。納入先であったイタリア海軍からの要請でした。親族の経営していた時計店がロレックスの代理店であった関係を頼りに、ロレックスより防水機能製作のノウハウ等を譲り受け完成させたのがパネライ最初のダイバーズウォッチでした。その後、戦時下においては軍の精密機器を製作する会社として事業を拡大しましたが、戦後は業績不振に。これが逆に好機となり時計製作を本格的に開始していきます。1998年には世界に向けて販売をスタートさせ、分厚く大型の文字盤がブームとなって“デカ厚”と称されるほどに人気を得ました。現在ではパネライが毎年発表している限定モデルがコレクターたちに人気です。2001年には“原点に戻る”をテーマに、定番物から限定モデルまでを展示したショップをフィレンツェにOPENし、世界中のコレクターの聖地となっています。 時計買取について確かな目と自信を持つブランド コンシェルではパネライ買取を強化しています。長年の実績を積み重ねてきた査定のプロであるバリューデザイナーたちだからこそ叩き出せる高額査定の提案にお客様自身もきっと納得してくださることでしょう。皆様が大切に使用されていた資産価値の高いパネライの時計を当社では高額査定で買い取らせていただきます。買取に関する相談、査定などはすべて無料で行っておりますのでお持ちのパネライをぜひブランド コンシェルで買い取らせてください。