ブランド コンシェルは現在から170年以上前に創業した
老舗ブランド、パテック フィリップの買取を行っています。
世界三大ブランドの一つであるパテックの時計は
数十年前のアンティーク物から現在の最新モデルまで、
実に多彩な品々が買取市場で取引されています。
世界三大時計ブランドの一つ、パテック フィリップは、170年以上の歴史をもつ老舗ブランドとして時代や流行に左右されることなく、現在でも創業当時のポリシーを受け継いだ気品あふれる時計を発表しています。機能性と耐久性にも優れた同ブランドの時計は資産価値が高く、買取市場においては群を抜いた存在感を放っております。ブランド コンシェルではどこよりも強気にパテックの買取を行っていますのでお気軽にご相談ください。店頭、出張、宅配にて相談や査定は無料ですのでパテック買取ならぜひ当社をご利用ください。
アクアノート
買取実績1,600,000円
トゥエンティーフォー
ダイヤ
買取実績700,000円
カラトラバ
買取実績900,000円
グランドコンプリケーション
買取実績13,500,000円
アンティークスクエア
買取実績400,000円
ワールドタイム
買取実績4,500,000円
ゴールデンエリプス
買取実績550,000円
ゴンドーロ
買取実績600,000円
ダイヤ メンズ時計
買取実績3,300,000円
ワールドタイム
買取実績2,100,000円
1835年、ロシア軍によって故郷ポーランドを追われたフランソワ・チャペック、アントワーヌ・パテックの両氏はスイスのジュネーブに亡命。2人で懐中時計販売店を開業します。1839年には3人の友人から資金協力を得て、オーダーメード懐中時計の製造を行う工房パテック・チャペック社を設立、ポーランドの歴史や文化をデザインに盛り込んだ懐中時計の製作販売を1850年頃まで行っていました。従業員数わずか6名というスタートでしたが、彼らの製作する懐中時計は芸術的なデザインと正確な機能性によって高く評価されました。その後、天才的な時計師ジャン=アドリアン・フィリップ氏を共同経営者に迎え、社名をパテック フィリップ社と改名。高精度の時計を製造するため一切の妥協を許さないポリシーは、今日まで脈々と受け継がれる原点となりました。1886年、同社の製作する時計はその品質が最高水準にあることから、ついに最高級スイス時計の証しであるジュネーブシールを獲得。各国の王族を顧客にもったこともあり、世界的な時計ブランドとしての名声を確立します。ちなみに日本人初の顧客は水戸藩最後の藩主徳川昭武で、幕末の1867年にパリの万国博覧会にて時計3個を購入したことが当時の顧客台帳によって判明しています。 ブランド コンシェルでは、長きにわたり、そうそうたる著名人たちに愛されてきたパテックの時計買取を強化しております。21世紀の現在でも高く評価される同社の時計は、買取市場でも高価で買取が継続されています。アンティークから最新モデルまで、どこにも負けない高額査定にて、強気で買取させていただきますので、パテックの時計買取ならぜひ当社にお任せください。