ショパール ハッピーダイヤモンド 750/QZ 12PD ベゼルダイヤ シャンパン文字盤を買い取らせていただきました
2017年09月19日
BRAND CONCIER BLOG "予約"もできる買取専門店、ブランド コンシェル が運営するブログ
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ブランド コンシェルのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回のブログでは、ブランド コンシェル銀座店で買い取らせていただきました、「セイコー グランドセイコー」をご紹介いたします。
買取商品名 | セイコー グランドセイコー Ref.SBGX119 9F61-0AG0 SS/QZ シルバー文字盤 |
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ブランド | セイコー |
モデル | グランドセイコー |
型番 | SBGX119 9F61-0AG0 |
素材 | SS(ステンレススティール) |
ムーブメント | QZ |
ケースサイズ | 約37mm |
今回は、日本が誇る時計でもあるセイコーの上位ブランド、グランドセイコーのRef.SBGX119 9F61-0AG0をご紹介いたします。
査定のポイントは、状態、素材、付属品です。
時計の査定についてのブログでは、何度かご説明しておりますが今回お持込いただいた時計についても、この状態が査定額を大きく左右いたします。
クオーツ時計の場合は、電池がきれているだけであれば大きな問題はありませんが、止まった状態が長く続き電池の液漏れが発生している場合は、機械式時計のオーバーホールと同じぐらい高額な修理代が掛かります。
今回お持込いただいたグランドセイコーは、動作も問題なく、キズもほぼない美品だったため、高額査定につながりました。
グランドセイコーでは、革のモデルもリリースされていますが、やはり使用感が見えやすいことから、ステンレス素材の方が中古市場でも重宝される蛍光があります。
時計の付属品といえば箱や保証書(ギャランティ)ですが、ステンレス素材のベルトの場合は長さを調整したときのあまりコマも非常に重要です。ブランドや素材によってはコマだけでも高額で取引されるほどです。
今回お持ち込みいただいたグランドセイコーは、あまりコマも含めた付属品が全て揃っていたため、しっかりと査定額へも反映させていただきました。
数ある時計ブランドの中で国内・国外問わず一目置かれているのが、日本のトップメーカーであるセイコーです。特に時間を管理するビジネスマンからの支持が高く、セイコーの精密さや技術力は世界一とまでうたわれています。
今回は日本のトップブランド、セイコーのグランドセイコーをお持ち込みいただきましたが、グランドセイコーのスプリングドライブ搭載モデルや、クレドールなど、中古市場でも高額で取引されているセイコーの時計をブランド コンシェルでは高く買い取りさせていただいております。
使用されなくなったお品物がございましたら、ぜひブランド コンシェル銀座店へお持ちくださいませ。
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