ジン(Sinn) 6000 ファイナンシャル クロノグラフ Ref.6000 メンズ を買い取らせていただきました
2017年06月04日
BRAND CONCIER BLOG "予約"もできる買取専門店、ブランド コンシェル が運営するブログ
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ブランド コンシェルのブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回のブログでは、ブランド コンシェル銀座店にてお譲りいただきました、「ルイ・ヴィトン ポルトフォイユ・ブラザ」をご紹介いたします。
買取商品名 | ルイ・ヴィトン エピ ポルトフォイユ・ブラザ ノワール M66542 |
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ブランド | ルイ・ヴィトン |
モデル | ポルトフォイユ・ブラザ |
型番 | M66542 |
素材 | エピ・レザー |
色 | ノワール(黒) |
今回ご紹介するのは、ルイ・ヴィトンの財布の中でも、長期にわたり愛されている定番商品、ポルトフォイユ・ブラザのノワールをご紹介いたします。
査定のポイントは、状態、色、形状です。
ルイ・ヴィトンに限らず、財布は基本的に毎日使用することから、使用感も出るため消耗品としての認識が強く、使用感がある場合は査定額へも大きく影響します。特に、カードポケットの伸びや角スレなども大事なポイントで、今回お持ち込みいただいたポルトフォイユ・ブラザは、そういった使用感も気になるほどでもなく、きれいな備品でしたため、高額査定につながりました。
ルイ・ヴィトンのエピラインは、さまざまなカラーが年ごとにリリースされています。その中でリリースから現在まで販売されているのがお持ち込みいただいたノワールで、男性からの支持率も高く中古市場でも人気です。
財布は、2つ折りやラウンドジップ、コインケース型など色々な形状が存在しますが、中でも2つ折りの長財布は使用される年代の幅も広く、使用される方も多いため中古市場でも重宝されます。
今回のポルトフォイユ・ブラザもその2つ折りの長財布タイプでしたため、しっかりと査定額を提示させていただきました。
ルイ・ヴィトンの中でも、ジッピーウォレットに次いで人気が高い財布、ポルトフォイユ・ブラザはフランス人の探検家、ピエール・ブラザにちなんでつけられた名前で、その実用性の高さから現在でも新しいカラーや、素材を変えリリースされています。
今回は、ルイ・ヴィトンのロングセラーウォレット、ポルトフォイユ・ブラザをお持ち込みいただきましたが、ジッピーウォレットや、ポルトフォイユ・サラなど中古市場では人気の財布が多くリリースされています。
買い替えや、使用せず眠っているお品物などがございましたら、ぜひブランド コンシェル銀座店へお持ちください。
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