BRAND CONCIER
金買取なら、信頼のブランド コンシェルにお任せください。さまざまな種類の金を買い取らせていただいております。接客の質に自信をもつブランド コンシェルの買取をぜひ体験してください。
純金の急須
買取実績3,000,000円
色石付き
デザインネックレス
買取実績130,000円
金のネックレス
買取実績113,000円
ダイヤネックレス
買取実績80,000円
ルビーダイヤリング
買取実績60,000円
御成婚 記念金貨
買取実績70,000円
純金 湯呑 あられ万
買取実績1,500,000円
純金の急須
買取実績3,000,000円
18金 眼鏡
買取実績32,000円
プラチナブローチ
買取実績60,000円
まがった、
ちぎれた金も買取OK
刻印なしの金も
買取OK
ピアス片方のような
少量の金も買取OK
大量の金も
買取OK
14金のベルト金具
なども買取OK
金歯、金入れ歯も
買取OK
工業用の金も
買取OK
美術品価値も
考慮して買取OK
アンティーク価値も
考慮して買取OK
金を精製してインゴットなど高価売却できる形に変更
小さな金、純度の低い金を溶かして、インゴットなどの純金に精製することにより、高価売却ができるため、他社より高く買取が可能です。
金製品についている宝石の価値も確実に査定
他社では価格がつかない、金に付いている小さな宝石、また宝石専門のバリューデザイナーがいないと安く査定されてしまうダイヤモンド、サファイア、ルビーなどの高価な宝石も、バリューデザイナーがいるブランド コンシェルなら、高価で買取が可能です。
ブランド コンシェルには金買取経験の豊富な
バリューデザイナーが多数在籍しております。
国際金相場は、毎日、秒刻みで変動します。その動向を厳しく見据えることをはじめ、金に関するあらゆる勉強を行って深い知識を身に付けたバリューデザイナーが、当社では、お客様の大切な金や金製品の査定に携わっております。経験の浅いバリューデザイナーの場合、どうしても査定結果に対する自信がなく、査定額を低く設定してしまいがちなもの。ブランド コンシェルではここに高価買取のポイントがあると見極めて、査定にあたるバリューデザイナーに定期的な勉強会まで開催しています。お客様へ少しでも高い査定をお出しできるように、こうしたバックアップ体制を整えた結果、強い自信を持って査定額を初めから高く設定することができるようになりました。
当社のコンシェルジェはまさに精鋭揃い。「本物を見抜く目」は自分たちこそ一番だと自慢できるプロ中のプロ集団、それがブランド コンシェルのバリューデザイナーなのです。
アクセサリーなどはもちろん、入れ歯や仏壇仏具、記念品、金杯、工業用品、医療用品、コンピューターや携帯電話といった身の回りの品々に金が使用されています。中でも携帯電話やパソコンの内部に人知れず使用されている金は、実は現代人にとって欠かすことのできない最も身近な金といっても過言ではありません。
美しい輝きと金属としての安定性を持つ金は、紀元前3000年頃には既に装飾品として利用されていたことが判明しており、紀元前6~7世紀には金貨が誕生。日本で最も古い金製品は「漢委奴国王印」が有名で、金貨としては江戸時代に何種もの大判・小判が造られました。
金は、長い年月を経ても黄金の輝きが衰えず、加工が比較的容易で他の金属との合金化も可能、修理もしやすいのが特長です。技術の進歩した現在ではミクロレベルの精緻な細工が施せるうえ、低純度の金は精製して再び純金に戻せます。宝飾品、加工品として、再販に優れている金への需要が失せることは永遠にないでしょう。
さらに、宝飾品としてだけではなく、貨幣としての側面も有する金は、新興国の経済水準の高まりからますます需要の拡大が見込まれています。
一方で金は現在、新たに発掘される量が年々減少しており、希少価値は増加するばかりです。
だからこそリサイクルも活発に行われていますが、新たな製品化にともない、販売される量も需要も年々増しており、現在はこの数十年の中でも最も金の価格が高くなっています。
ブランド コンシェルとしても買取をさらに強化しております。使用しなくなった金は、いまこそ売り時なのです。
指輪やネックレスなどの宝飾品が金や金合金で出来ている場合、金の純度を示す刻印が製品の片隅に小さく施されています。指輪の内側やネックレスの留め具などに刻印されているのをご覧になった方も多いかと思います。
純金は24金と表示されており、限りなく純粋で混じり気のない、価値の最も高い金です。その塊はインゴットや地金と呼ばれますが、金の純度が低く他の金属が含まれる割合が高くなるにつれて価値は少しずつ下がり、22金、18金、14金、10金と変化していきます。
純金製品は変質しにくく、普遍的な輝きを保つことができる半面、柔らかく傷がつきやすいため、変形しやすいのが難点です。
そのために宝飾品として純金をそのまま用いるのは一般的ではなく、あえて他の金属を混ぜて強度を持たせた金合金として加工することが古今東西で広く行われています。
純金を100%とした場合の金の割合を数字で表します。22金は22/24で、91.6%の金が含まれており、残りの8.4%が他の金属ということになります。
22Kと表示されるほか、日本製の金製品の場合、造幣局の品位証明であるホールマークとして916と表示されます。これは916/1000という意味を表しています。
22金同様に18金は24金を100%とした場合の割合を表しており、18/24で75%の純金と25%の他の金属ということになります。
また、造幣局のホールマークの場合は750と表示され750/1000を意味します。
14金も同様に、14/24、つまり58.5%の金と41.5%の他の金属が含まれていることになり、造幣局のホールマークの場合では585、すなわち585/1000を意味します。
10金も24金を100%とした場合の割合で、10/24、つまり41.6%の金と58.4%の他の金属が含まれていることになり、造幣局のホールマークの場合では416、すなわち416/1000を意味します。
金合金は金と混ぜた金属の種類によって色合いが変化し、その色調からピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドなどと呼ばれています。
ピンクゴールドは75%の金と残り25%に銅を中心に銀など他の金属が含まれます。
銅と銀の割合は7(以上):3(以下)で、表示はK18PGとなり、銅の割合が増えるにつれて赤みが強くなってレッドゴールドと呼び名が変わります。
マリッジリングとして人気が高く、有名ブランドからも販売され人気が高まる一方、製造過程においては配合金属の特性からひび割れや溶接部分がはじけ飛ぶといった事態が起こりやすいため、加工の際には高い技術が必要とされます。この他にも25%の他の金属を銀7(以上):銅3(以下)としたグリーンゴールドや、ホワイトゴールドの最終仕上げをロジウムメッキではなくルテニウムメッキを施したものにすることでブラックゴールドと呼ばれるなど、さまざまな色味を持つ金を生み出すことができるのです。
プラチナ(白金)と間違われやすいのですが、金の加工のしやすさと化学変化の起きにくい性質を有したまま、型崩れや傷つきやすさを克服したのがホワイトゴールドです。
K18WGと表示され、25%の他の金属に以前はニッケルを配合していましたが、現在ではパラジウムを配合することがほとんどです。
このままの配合の場合、白くならないことからロジウムメッキ等を施しますが、ロジウムメッキを施さないグレーゴールドも人気が高まっています。
金属配合は18金の場合75%が金、残り25%が他の金属となり、この25%の中に銀と銅を混ぜたのがイエローゴールドで、表示は18金PGとなります。
銀と銅の割合を5:5にしたものが標準だとすると、割合を6:4にすると青みを帯び、逆に4:6にすると赤みを帯びます。
ブランド コンシェルは「なんぼや」グループの買取専門店です。詳しくお知りになりたい方は、「なんぼや」のホームページをご覧ください。