オーデマ ピゲ ロイヤルオーク デュアルタイム Ref.26120OR.OO.D088CR.01 白文字盤 をご売却いただきました
2016年12月13日
BRAND CONCIER BLOG "予約"もできる買取専門店、ブランド コンシェル が運営するブログ
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いつもブランド コンシェルのブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、ブランド コンシェル新宿店にて買い取りさせていただきました、ロレックスのアンティーク時計の中でも特に珍しい「赤サブマリーナー」について、ご紹介させていただきます。
買取商品名 | ロレックス サブマリーナー(赤サブ) Ref.1680 SS/AT フチなし 黒文字盤 |
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ブランド | ロレックス |
モデル | サブマリーナー |
型番 | 1680 |
素材 | SS(ステンレススチール) |
ムーブメント | AT |
そもそも赤サブとは、文字盤の「SUBMARINER」の文字が赤くなっているサブマリーナーを指します。通常は白色での表記がなされているのですが、1965年から1975年に製造されていたサブマリーナーの一部に、このような文字盤のものが存在いたします。
さらに製造された年代によって、文字盤の表記や表記されている文字の形などに違いがあり、それぞれmark1(マーク1)~mark6(マーク6)と呼ばれ、査定金額にも違いが出ることも多々ございます。
上記のように赤サブマリーナーは非常に珍しいアンティーク時計であり、中古業界やアンティークウォッチ市場では品薄状態が続いているお品でもあります。
しかしながら、ロレックスに限らずアンティーク時計はその古さから傷がついていたり、動かなくなってしまったお品物も多くございます。ブランド コンシェルでは、そのような状態の時計でもしっかりと査定をさせていただきます。
アンティークのお品物になりますと、箱や保証書などの付属品も貴重であることが多いため、もし時計と一緒に保管されているならば、ぜひご一緒にお持ち込みいただくことを強くお勧めいたします。
ただいまブランド コンシェルでは、ロレックスの買取強化を行っております。もしご自宅に長年使用されていない時計がございましたら、この機会にブランド コンシェルへご相談くださいませ。
皆様のご来店を新宿店スタッフ一同、心よりお待ち申しております。
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