「完全な時への鍵」をコンセプトに掲げた、
鍵がトレードマークの高級時計ブランド、コルム。
買取市場でも人気のコルムを、
当社では、さらに高額な価格で買取しております。
鍵のマークがアイコニックな高級時計ブランド、コルム。創業当初は、文字盤などに何も記載しない「ノーマーカー・ダイヤル」を発表し大きな話題になりました。現在も、斬新な発想をもつ機能的な時計を発表し続けている名門ブランドです。ブランド コンシェルでは、コルム買取への知識・経験を持つバリューデザイナーが揃い、お客様のコルムを正確に査定します。ブランド知識に裏付けされた、他店には無い査定ができるからこそ、ご利用いただいた多くのお客様からもご満足いただいております。コルム買取なら、お気軽に当社をご利用ください。
アドミラルズカップ
レガッタ
買取実績90,000円
ゴールデンブリッジ
買取実績410,000円
アドミラルズカップ
チャレンジャー40
買取実績350,000円
78.120.78
白文字盤
買取実績360,000円
オリンパス
買取実績150,000円
ジュリーロジャー
クロック置き時計
買取実績150,000円
31716
ゴールド文字盤
買取実績60,000円
アドミラルズカップ
買取実績333,000円
クラシカル
パワーリザーブ
買取実績120,000円
バブル ダイブボン
バータイガー
買取実績240,000円
「完全な時への鍵」をモットーに、鍵をトレードマークとするスイスの名門ブランド、コルム。2013年に、企業グループ中国海澱集団に4200万ドルで売却され、現在では同社が経営を行っています。ブランド創立以来、同ブランドが大切にしているのは、伝統的価値と専門技術の永続です。伝統を守り続けながらも、常に独創的で最先端のデザインや技術を搭載することで、高級時計業界に革命を起こし続けています。コルムは、1924年、ラ・ショー・ド・フォンでガストン・リースが時計工房を設立したことから始まります。数多くの時計を製造し資本力を高めていくなかで、この時計工房の事業に加わった甥のルネ・バンヴァルトによって、コルムが立ち上がることとなります。このコルムの名の元は「quorum」。議決を取るための最低人数のことであり、創業者と甥はこの名に惹かれ、簡略化した「Corum」という名が採用されることになりました。コルムといえば鍵がトレードマークですが、時を操るウォッチメーカーが備えるべき創造力と忍耐を備えるという意味があるといわれています。コルムの特徴としては、斬新な発想から生まれる独創的なデザイン。 中国人の帽子をイメージソースとしたチャイニーズハットやコインウォッチ、ロムルスなど、1950年から60年代とは思えないモダンで高性能なコレクションを発表し続け人気を博しています。その当時より今もなおつくられているモデルが、アドミラルズカップとゴールデンブリッジです。ゴールデンブリッジに搭載されている角型ムーブメントはヴィンセント・カラブレーゼによるもので、細部までケースが見通せる仕様でマニアも納得のデザイン性を持ち合わせています。またコルムは、文字盤の装飾にこだわったモデルを多数発表しています。鳥の羽を文字盤に描くプルーム、大理石の象眼と宝石装飾を施すクラシカルヴァニタスなど、豪華なモデルが揃います。ブランド コンシェルには、コルムをはじめとするブランド時計の知識・買取経験が豊富なバリューデザイナーが揃っております。ぜひ、当社にお任せください。