ブランド コンシェルでは懐中時計の買取を行っております。
近年、懐中時計の人気が上昇しています。
その独特のフォルムは、古き良き時代を回顧させます。
現代人である私たちは、そこから腕時計とは一味違う静謐な
「時」を感じているのかもしれません。
使わなくなった懐中時計をお持ちではありませんか? 買取専門のブランド コンシェルでは、他社で断られたものでも買取可能な場合が多々あります。古い懐中時計をお持ちの方は、ぜひ当社をご利用ください。当社の自慢、精鋭揃いのバリューデザイナーであるコンシェルジュたちが、お客様の目の前で無料査定いたします。古すぎるのでは、と諦める前にぜひ当社へお立ち寄りください。スタッフ一同快適な空間をご用意してお待ちしております。出張、宅配買取といったシステムも導入しておりますので、遠方にお住まいの方、外出が難しい方もお気軽にご利用ください。
リュージュ
買取実積180,000円
IWC エナメル
買取実積1,100,000円
リュージュ
買取実積120,000円
リュージュ
エロティック
買取実積210,000円
リュージュ
買取実積120,000円
ウォルサム
買取実積60,000円
ティソ
買取実積200,000円
パテック フィリップ
買取実積3,000,000円
ヴァシュロン・コンスタンタン
買取実積300,000円
ロレックス チェリーニ
買取実積300,000円
現在私たちにとって身近な時計といえば、主に腕時計や目覚まし時計、掛け時計といったもの。中には自宅に腕時計もなく、スマートフォンや携帯電話で時間を見るという方もおられるでしょう。ところが、このようにデジタル化が進んだ現在、古き良き時代の懐中時計の人気はかえって高まっています。懐中時計は16〜17世紀に誕生したゼンマイ式のものが最初だと言われます。英語でpocket watch、ポケットに入れて持ち歩くものでした。蓋のないオープンタイプ、文字盤を保護する蓋が付いたハンタータイプ、蓋を閉じたまま時間を確認することができるナポレオンタイプ、透明なカバーを通して精巧なムーブメントを存分に楽しめるスケルトンタイプがあります。日本に初めて懐中時計が登場したのは江戸末期ころ。確かな資料が残っているのは1867年に徳川昭武がパリ万国博覧会で購入した3個の懐中時計ですが、黒船来航時にオランダ人が日本に持ち込んだとも言われます。この時代、大名たちにとって、懐中時計を手に入れることはステータスであり憧れでもありました。100年以上昔の時計師たちが試行錯誤を繰り返して完成した懐中時計には、時代を超えるロマンが感じられます。ブランド コンシェルでは価値ある懐中時計を積極的に買い取っております。エナメルモデルやパテック フィリップなどは特に高額査定を提案いたしますので、お手持ちの懐中時計の買取は当社にぜひお任せください。同業他社様より高額で買い取らせていただきます。